もくれん(木蓮)

ただ今展示中の作品で漆額を何点か展示しております。

ちょっと抜粋してご紹介いたします。


もくれん(木蓮)

w33×h63cm

背面が和紙に漆、

前面が板漆、それぞれに絵が施されいます。

作:高野博代


技法が沈金(ちんきん)。

沈金(ちんきん)は、漆器の装飾技法の一つ。

漆面を刃物で点彫り、線彫りで文様を描き、

その痕に金箔、金粉などを押し込み模様をだしていきます。


木蓮の淡い紫ピンクが漆の黒に映えます。

木蓮は春の花。

3月~5月に開花し、花の姿は可憐で、

香りは華やかで爽やか。

春の香りですね。

個人的に、この香りが街路樹から漂う時、春だな~と感じます。

木蓮は恐竜が生きていた1億年前頃には存在していたそうです。

ずっと凛とした佇まいで存在していた姿は

懐かしく、美しい。

花言葉は、

自然への愛、崇高、持続性

-------------------------------------------------------------------------------------

~うるしの木 芽吹くころに~ うるし工芸藤 越前飾器展 

2018年3月2日(金)~3月18日(日)

10:00~18:00

定休日/火曜日


ふくい工芸舎

毎月1~2回テーマを替えて、福井で活躍している作家を中心に日々の暮らしの中で使っていただきたい工芸作品や、暮らしに彩を添えてくれる絵画など、手作りのぬくもりを感じていただける作品展を開催し、展示販売しております。 また、常設展示作品として、越前焼、越前和紙、漆器、草木染、ガラス、七宝、木工など素敵な作品を展示販売しております。

0コメント

  • 1000 / 1000