鶴二羽

ただ今展示中の作品で漆額を何点か展示しております。

ちょっと抜粋してご紹介いたします。


鶴二羽

w63×h33cm

背面が和紙に漆、

前面が板漆、それぞれに絵が施されいます。

作:高野博代


技法が沈金(ちんきん)。

沈金(ちんきん)は、漆器の装飾技法の一つ。

漆面を刃物で点彫り、線彫りで文様を描き、

その痕に金箔、金粉などを押し込み模様をだしていきます。


鶴が二羽。

仲良く飛んでいます。

たぶん夫婦鶴。

色合いも優しく、どもまでも飛んでゆきそうで軽やかな姿。

素適です。



鶴は長寿を象徴されることが多く、

つがいになったら一生を連れ添うとされ、

長寿や夫婦円満など縁起物として描かれることの多い鳥です。


結婚のお祝いや、ご両親、身近な方への贈り物にいがかですか。


折り紙の代表といったら「鶴」。

きっと昔から、身近な鳥だったのかもですね。

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~うるしの木 芽吹くころに~ うるし工芸藤 越前飾器展 

2018年3月2日(金)~3月18日(日)

10:00~18:00

定休日/火曜日

ふくい工芸舎

毎月1~2回テーマを替えて、福井で活躍している作家を中心に日々の暮らしの中で使っていただきたい工芸作品や、暮らしに彩を添えてくれる絵画など、手作りのぬくもりを感じていただける作品展を開催し、展示販売しております。 また、常設展示作品として、越前焼、越前和紙、漆器、草木染、ガラス、七宝、木工など素敵な作品を展示販売しております。

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