福井県坂井市丸岡町にガラス工房を構え、制作されている田嶋嘉隆氏の展示会を開催いたします。
展示会では新作のソーダガラス製ガラスペンを中心に硬質ガラスも展示予定です。
また、ガラスペンは手作りのため、一つ一つ異なります。
すべて試筆できますので、会場で書き心地をお楽しみください。
福井県坂井市丸岡町にガラス工房を構え、制作されている田嶋嘉隆氏の展示会を開催いたします。
展示会では新作のソーダガラス製ガラスペンを中心に硬質ガラスも展示予定です。
また、ガラスペンは手作りのため、一つ一つ異なります。
すべて試筆できますので、会場で書き心地をお楽しみください。
この時期恒例となります石川雅夫氏による藍染展を開催いたします。
日本の暮らしの中に自然に溶け込む色彩の「藍」。
藍染は古くから暮らしの中で活用され、多くの方に親しまれています。
藍染の暖簾、タペストリー、ストール、洋服および小物などを展示いたします。
今回の展示会では越前漆器とあわせ、夜空の写真と星のウツワを展示いたします。テーマは「星」。
漆器は、漆の黒を夜空に見立て、北斗七星・カシオペア座・オリオン座の蒔絵を施したカップ、碗を中心に定番の漆器とあわせ展示いたします。
写真は、福井の星空の魅力を広めるため、星の写真家として活躍中の加藤英行氏が福井県内で撮影している夜空の写真を展示いたします。
※今回より、陶芸家・大屋宇一郎氏の星座・天の川シリーズのウツワをあわせて展示いたします。
中西惠美子氏による展示会を開催いたします。
マーブル染の作品を中心に、墨染、手織のストールおよびブローチなどの小物も展示いたします。
今回は美術展に出された大きなタペストリーの作品も数点展示予定です。
また、森和美氏のポリマークレイのアクセサリーもあわせて展示いたします。
色とりどりの作品をお楽しみいただければ幸いです。
※マーブル染とは、専用の液体に染料を浮かべ、櫛や箸などで水面を動かし模様を作り、その時々の瞬間の模様を生地に写し取る染め物です。一つして同じ模様がなく、色のバランス、使用する色、水面の動かし方を変えれば様々な模様が表現できます。
越前町に工房を構え作陶されている星川佳寿美氏の個展を開催いたします。
星川佳寿美氏の代表作である結晶釉の宇宙シリーズと、柔らかなピンクの釉薬の作品が
春の新鮮で優しい雰囲気となり会場を彩ります。
今回の個展では、茶器(急須、カップ&ソーサ、ゆのみ、抹茶茶碗)、食器(お茶碗、鉢、皿、陶器のザルなど)、
花器、酒器などを展示いたします。
器とともに優しい時間・空間を感じてもらえたら
愉しんでいただけたらいいな、という思いで作陶しております。
是非、お越しいただければ幸いです。
作家在廊:3月28日(金)・29日(土)・4月6日(日)・13日(日)
福井県在住の「イラストと張り子造形・はっぽ」の個展を開催いたします。
プランタンとはフランス語で“春”を表す言葉です。春の暖かい陽気の中、道路脇には小さなお花がぽつりぽつり。
ほっこりやさしいお花をイメージした張り子たちが会場をイロドリます。
HAPPOの張り子は越前和紙を使い、ひとつひとつ丁寧に手作業で作ります。
ぜひ手作りのほっこりした感触を手に取って感じてください。
「プレート・お皿」展と題しまして、福井県内に在住の陶芸家9名による展示会を開催いたします。
なかなか常設では展示出来ない、プレート・お皿。大きめのお皿、オーバル皿、角皿、小皿などを展示いたします。
作家それぞれの個性ある器をお楽しみください。
◆出展
陶彩窯:大森正人
焔奏窯:福島宏治
夕陶房:もうりゆかり。
橙:いいだくにこ
豊彩窯:吉田雄貴
RICCA KITAZAKI:北﨑立夏
月見清楽:片山裕二
陶や:山田宗兵衞
尾浪晶世
「どん、丼、うどん鉢」展と題しまして、福井県内に在住の陶芸家9名による展示会を開催いたします。
寒いときに食べたいあったかい丼ぶり、うどん(麺類)にぴったりの器を展示いたします。
作家それぞれの個性ある器をお楽しみください。
◆出展
陶彩窯:大森正人
焔奏窯:福島宏治
夕陶房:もうりゆかり。
橙:いいだくにこ
豊彩窯:吉田雄貴
RICCA KITAZAKI:北﨑立夏
月見清楽:片山裕二
陶や:山田宗兵衞
尾浪晶世
この時期恒例の展示会といたしまして、2025年度の干支「へび(巳)」の作品を展示いたします。
干支は縁起物として、年男・年女の方にはもちろん、コレクション用、お正月用、プレゼント用にと幅広く親しまれております。
脱皮をするヘビは「復活と再生」を連想し、不老長寿や強い生命力につながる縁起のいい動物と考えられています。
植物に種子ができはじめる時期、次の生命が誕生する時期など、新しいことが始まる年になると言われています。
また、「巳」を「実」にかけて「実を結ぶ」年とも言われるようです。※web調べ
今回の展示会では、陶器、ガラス、張子、竹人形などの立体作品とあわせ、書彩、絵画など額装作品など、様々なジャンルの「へび(巳)」を展示いたします。
会場にてお気に入りの作品を見つけていただければ幸いです。
※アンケートにご記入いただいたお客様に、抽選で出展作家の素敵な作品をプレゼントいたします。プレゼント作品は会場にてご覧になれます。
陶 器:泉洋子 伊藤順康 大屋宇一郎 北﨑立夏
宗倉克幸 もうりゆかり。 吉田豊一 吉田雄貴
ガラス:市川硝子製作所 金津創作の森ガラス工房
七 宝:山村倫代
書 彩:武内圭崖
草木染:石川雅夫
イラスト:ひらたゆうこ
石粉粘土:くすのき亜矢子
フエルト:南里たい子
竹人形:山岸高音
張り子:happo
絵 画:ひであつ
九 谷:東早苗
小さなクリスマス展 同時開催!
2024年11月29日(金)~2025年1月13日(月・祝)
10:00~19:00
年末年始休業:12/30~1/5
クリスマスにぴったりな、かわいいクリスマス作品も展示いたします。
ガラス:市川硝子製作所
石粉粘土:くすのき亜矢子
イラスト:ひらたゆうこ
フエルト:南里たい子
七宝:山村倫代
張り子:happo
久しぶりの福井市、ふくい工芸舎さんでの今年最後のHISA展。
今年は、 2023年と2024年を架け渡すようにして 生まれ顕われてきた青い瞳の夜明けの子と共に、 白山、東京、金沢、小浜、青森、愛知と、各地を巡って来ました。 元日に起きた能登半島地震、石川、能登へのご支援ありがとうございます。
青い世界「夜明け」は、 能登、内灘の支援になるLOVE 能登ステッカーの絵になっています。
夜明けの子が、慈愛の眼差しで見つめる世界が、青い世界の空間となって広がれば。 新しい作品も たくさんお楽しみいただけますように! 心より お待ちしています。
また、原画ご購入代金の一部を、能登半島地震、豪雨災害で被害に遭われた方々へ支援金としてお届けします。
《展示、作品についてのお問い合わせ》
青い世界 HISA / 平田久子
@hisa_aoisekai0717
https://lit.link/hisaaoisekai0717
福井県小浜市出身 越前市を拠点に13年間活動し現在、金沢に移住されている画家・平田久子氏の個展を開催いたします。今回の展示会では、原画の展示販売、他、オリジナルの本、ポストカード、リングノート、オリジナル洋服ブランド「ニュアージュブルー」、 能登、内灘の支援になるLOVE 能登ステッカーなどを展示いたします。
《作家在廊》
11月8日(金)初日
10日(日)
14日(木)
20日(水)
23日(土)
24日(日)最終日
石川雅夫氏による草木染展を開催いたします。
四季折々の植物を使い、自然の恵みを活かして染める「草木染」。
虫を寄せ付けないように、生地を丈夫にと、昔から生活の中に取り入れられてきました。
植物によって染まる色は様々でそれぞれに優しく味わい深い色彩です。
是非、ご覧いただければ幸いです。
洋服をはじめ、ストール、暖簾、タペストリーおよび小物などを展示いたします。
▶作家在廊日
10月18日(金)・25日(金)・11月1日(金)
※午後より
▶草木染教室【ラック】ピンク・エンジ色に染めます。
日 時:10月23日(水)
13:30~15:30
参加費:3,500円(ストール・材料費込)
▶おとなの読み聞かせ
日 時:10月23日(水)
15:30~16:00
絵 本:アンナの赤いオーバー
※どなたでもご参加ください
自然豊かな福井県丹生郡越前町に陶房を構えご夫婦で作陶されている萌蘖窯・近藤修康氏、近藤早苗氏の個展を開催いたします。
すべて手びねりで成形し薪窯で焼成されたその器には、素朴な雰囲気の中に凛とした美しさを感じます。
また、土の表情・自然釉の表情が一つ一つ異なり、同じものはない一点ものとなります。釉薬を使わない薪窯の自然釉によるおおらかでざらっとした感触は、使うほどに艶も出てしっとりとした雰囲気に変わっていきます。
是非、一期一会をお楽しみいただければと思っております。