一乗谷朝倉遺跡近くに窯を構え作陶されている、ふじのまさ代氏の展示会を
開催いたします。
季節の移ろい、時間の流れ、その時々の気持ちや生活を大切に、作品一つ一つに
想いを込めて制作されています。
展示の作品は薪窯で4~5日(約100時間)ほどかけ焼成された、灯りとり、香合、
お地蔵様などを展示いたします。
自然釉の景色、土味を感じていただければ幸いです。
一乗谷朝倉遺跡近くに窯を構え作陶されている、ふじのまさ代氏の展示会を
開催いたします。
季節の移ろい、時間の流れ、その時々の気持ちや生活を大切に、作品一つ一つに
想いを込めて制作されています。
展示の作品は薪窯で4~5日(約100時間)ほどかけ焼成された、灯りとり、香合、
お地蔵様などを展示いたします。
自然釉の景色、土味を感じていただければ幸いです。
※作家在廊日:10月13日(金)・20日(金)・27日(金)
石川雅夫氏の草木染展を開催いたします。
石川氏は、自然豊かな永平寺町の工房で、暮らしを大切にしながら制作されています。
洋服をはじめ、ストール、暖簾、タペストリーおよび小物など様々な草木染の作品を
展示いたします。
優しい風合いの草木染。
自然からの色を愉しみ、暮らしの中に取り入れていただければ幸いです。
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◆草木染教室/茜染◆
ストールをピンク、もしくは赤に染めます
講 師:石川雅夫
日 時:10月11日(水)・25日(水)
13:30~15:30
参加費:3,500円(材料費込)
お問合:0776-30-0054 ふくい工芸舎まで
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鯖江市に工房を構え作陶されてる陶芸家・もうりゆかり。氏の個展を開催いたします。
「あたまの中の世界」と題しまして、言葉では表現できない、説明できない、
作家のあたまの中にいる空想の生き物、変な生き物たちの立体作品を中心に
展示いたします。
あわせて顔の器も展示いたします。
もうりゆかり。ワールドをお楽しみいただければ幸いです。
七宝焼作家・山村倫代氏とスタンプアート・egaku stamp(KANA)氏によるコラボレーション展となります。
月の桂とは、キンモクセイのこと。9月から10月にオレンジ色の花をつける秋の植物。その香りは秋の訪れも感じさせてくれます。
月の桂を中心に春、夏、秋、冬の四季折々の花、モチーフをテーマに作家それぞれの作品を展示いたします。
山村倫代氏は、壁面の作品とあわせペンダント、ブローチなどのアクセサリーや小物などを展示いたします。
egaku stamp(KANA)氏は、額装作品、ポストカード、消しゴムはんこなど展示いたします。
◆山村倫代/七宝焼 ※会期中在廊日/9/2(土)・9/8(金) 10時~15時
触れていたくなる七宝焼き。
眺めていたくなる七宝焼き。
そんな七宝焼きを身につけたり、飾ったり。
ちょっと自信がもてたり勇気がでたり。
~ひとつひとつ心を込めて制作しています~
◆egaku stamp (KANA)/スタンプアート
草花を使ってスタンプすることを「花たく」と名付けて遊んでいます。
どうなるかわからないことがとても楽しい創作です。
予測していたとしても、繊細な葉脈が紙に写された瞬間、
嬉しくてはしゃいでしまいます。
草花との交流のステキな時間をお裾分けできたらと思いながら、
小さな庭からの手紙を届ける気持ちで作品を作っています。
ごじら工房・内藤秀信氏の越前和紙を使用したペーパークラフト作品を展示いたします。
内藤氏は、文房具店を営む傍ら、巨大ペーパークラフトのモデラー・造形作家としても活動されています。
時里嶺氏がペーパークラフトの設計を手掛け、内藤秀信氏が大型作品を制作されています。
今回の展示会では今まで手掛けてきたすべてのペーパークラフト作品を展示いたします。
石川雅夫氏の藍染展を開催いたします。
石川氏は、自然豊かな永平寺町の工房で、暮らしを大切にしながら制作されています。
洋服をはじめ、ストール、暖簾、タペストリーおよび小物など藍染、藍の生葉染の作品を
中心に展示いたします。
藍染は昔から浴衣、野良着、寝具などを染め、暮らしの中に取り入れられてきました。
古来から多くの効能を持つ薬草として重宝され、藍染の消臭・防虫・抗菌などの効果などもあるとされています。
是非、「藍染」の魅力を感じていただければ幸いです。
◆草木染教室【藍染】
講 師:石川雅夫
日 時:7月12日(水)、26日(水)
13:30~15:30
参加費:3,500円(ストール材料費込)
福井県内で活動されている陶芸家とガラス作家による展示会を開催いたします。
一輪挿し、花入れなど草花を生けるうつわ、
カップ、小鉢、皿など日常使いに使ってほしい夏のうつわと、
あわせて夏をイメージした青のうつわも展示いたします。
いいだくにこ(陶)
北﨑立夏(陶)
尾浪晶世(陶)
市川硝子製作所(硝)
福井県在住のイラストと張り子造形・happoの展示会を開催いたします。
今回の展示会では、ころんと小さい縁起物の張り子とイラストを展示いたします。
だるまさん、まねきねこさん、犬張子さん、小さな小さな縁起物。
和紙を何枚も張り合わせてカタチを作っていく張り子という技法で制作されています。
福井の越前和紙を使い1つ1つ丁寧に作り上げた張り子たちが会場でお待ちしております。
是非、お手に取ってhappo張り子のあたたかさを感じていただければ幸いです。
◆happoプロフィール
福井県在住
福井を拠点にイラストレーターとして活動。
2022年から張り子に魅了され、張り子作りを始める。
2022年12月グループ展GANZOGALLERYにて初めて張り子展示。
2023年1月福井県三国 cafe micnicにて展示会開催。
2023年4月香川県高松 おしゃべりさんの台所にて展示会開催。
イラストも張り子も、手に取ってくれた人たちがクスッとほっこり笑みが浮かぶような
あたたかい作品を作りたいと思っています。
福井県坂井市丸岡町にガラス工房を構え、制作されている田嶋嘉隆氏の展示会を開催いたします。
今回の展示会につきましても、新作もあわせ、ソーダガラス製ガラスペン、硬質ガラス製ガラスペンなど、
様々なガラスペンを展示いたします。
また、ガラスペンは手作りのため、一つ一つ異なります。
すべて試筆できますので、会場で書き心地をお楽しみください。
この時期恒例、中西惠美子氏による展示会を開催いたします。
マーブル染の作品を中心に、草木染、手織のストールおよびブローチなどを展示いたします。
マーブル染は一つとして同じ模様がなく、色の組み合わせで無限に広がります。
また、森和美氏のポリマークレイのアクセサリーもあわせて展示いたします。
色とりどりの作品をお楽しみいただければ幸いです。
【ワークショップ】チクチク、ブローチを作ります
講 師:中西惠美子
日 時:4月19日(水)、4月23日(日)、4月26日(水)
13:00~16:00(随時)
参加費:1,200円
日本画家・岩佐れい子氏の個展を開催いたします。
花々が咲く季節、桜を中心に季節の草花をモチーフにした100号サイズの絵画から小品まで様々展示いたします。
日本画特有の色彩、草花の色彩をお楽しみいただければ幸いです。
越前町に陶房を構え制作されている、陶芸家・片山裕二氏の展示会を開催いたします。
日常使いの器を中心に、花入れなども展示いたします。
マットでアンティークな雰囲気のある器で
釉薬、色、質感、形にこだわりを持ち制作されています。
お気に入りの器を見つけていただければ幸いです。